ドラマ『太王四神記』が、『ベルサイユのバラ』、『オルフェウスの窓』などで有名な日本最高の少女漫画家、池田理代子によって漫画として再誕生する。13日、日本の東京恵比寿のウェスティングホテルで、MBCTV水木ドラマ『太王四神記』の漫画制作会で公式に発表した。
この日の記者会見では、漫画家池田氏が直接同席して、彼女が描いた談德(ペ・ヨンジュン)の挿絵、ファヌン(ペ・ヨンジュン)の挿絵、キハ(ムン・ソリ) の挿絵などを公開した。彼女は「漫画の制作を断れば、他の人がペ・ヨンジュンを描くことが明らかなので、どんなことがあっても必ず承諾しろと、ペ・ヨンジュンファンの友人たちに言われた」と語って、現場を和気あいあいな雰囲気にした。
漫画家池田理代子は韓国でも有名な漫画家で、彼女の作品『ベルサイユのバラ』、『オルフェウスの窓』は、所蔵品コレクションしている韓国ファンたちもいる。彼女が制作するという話を聞いたペ・ヨンジュンは、「池田先生が漫画として制作するという話を聞いて光栄だ。連載が期待される」と、感謝の気持ちを伝えたという。一方、漫画『太王四神記』は、講談社の情報週刊誌“TOKYO★1週間”と“KANSAI 1週間”の、25日付最新号から連載が始まる予定だ。
2007年9月16日日曜日
『太王四神記』人気急上昇中
MBC水木ドラマ『太王四神記』が回を増すほど、ライバル作を退け、人気急上昇している。
10日のスペシャル編と、第2話までが公開された『太王四神記』は、恐ろしい速度で視聴率が上昇、爆発的な反響を得ている。
視聴率上昇は、驚異的である。
視聴率調査機関AGBニールセンメディアリサーチの調査結果によると、『太王四神記』は10日スペシャル編 11.3%でスタート、11日第1話が17.7%、12日第2話が23.7%で、1回ごとに6%ずつ上昇する勢いを見せた。
肯定的な意見と「難しい。内容が硬い」などの意見もあるが、視聴率は上昇し続けている。
論難が起こっている中、ドラマの視聴率が上昇するケースが多いことから推測すると、『太王四神記』も論難と期待の中で、限りなく上昇することが見込まれる。
このような上昇の勢いは、10日から13日まで連続放送される特別編成戦略も効果的だったようだ。スペシャル編を通じて本番に対する理解度を高め、既存史劇で見られなかった華やかな映像と引き立つCG画面、そして桓雄(ファヌン)と広開土大王という独特の素材で、劇の初盤を導いた。
『太王四神記』が放送終了までの期間、過去の『宮廷女官チャングムの誓い』や『朱蒙』のように、視聴率40%から50%まで上がる国民ドラマになるかは未知数。
来月SBSブロックバスタードラマ『ロビイスト』が放送される前までは、『太王四神記』が水木ドラマを掌握するものと見ている。今後最大ライバル作『ロビイスト』の猛攻撃の中、『太王四神記』が上昇を続けれるか、結果が注目される。
10日のスペシャル編と、第2話までが公開された『太王四神記』は、恐ろしい速度で視聴率が上昇、爆発的な反響を得ている。
視聴率上昇は、驚異的である。
視聴率調査機関AGBニールセンメディアリサーチの調査結果によると、『太王四神記』は10日スペシャル編 11.3%でスタート、11日第1話が17.7%、12日第2話が23.7%で、1回ごとに6%ずつ上昇する勢いを見せた。
肯定的な意見と「難しい。内容が硬い」などの意見もあるが、視聴率は上昇し続けている。
論難が起こっている中、ドラマの視聴率が上昇するケースが多いことから推測すると、『太王四神記』も論難と期待の中で、限りなく上昇することが見込まれる。
このような上昇の勢いは、10日から13日まで連続放送される特別編成戦略も効果的だったようだ。スペシャル編を通じて本番に対する理解度を高め、既存史劇で見られなかった華やかな映像と引き立つCG画面、そして桓雄(ファヌン)と広開土大王という独特の素材で、劇の初盤を導いた。
『太王四神記』が放送終了までの期間、過去の『宮廷女官チャングムの誓い』や『朱蒙』のように、視聴率40%から50%まで上がる国民ドラマになるかは未知数。
来月SBSブロックバスタードラマ『ロビイスト』が放送される前までは、『太王四神記』が水木ドラマを掌握するものと見ている。今後最大ライバル作『ロビイスト』の猛攻撃の中、『太王四神記』が上昇を続けれるか、結果が注目される。
『太王四神記』20%台定着…水木ドラマ1位
ペ・ヨンジュン、ムン・ソリ主演MBC『太王四神記』が4回(スペシャル放送含む)連続視聴率が上昇し、水木ドラマのトップに定着した。
視聴率調査会社TNSメディアコリアによると13日放送された『太王四神記』第3話は全国基準26.9%で同時間帯1位を記録した。これは前日12日、第2話と同じ数値だ。11日の第1話は20.4%だった。
同時間帯に放送されたSBS『完璧な隣人と出会い方』第16話は16.2%で前日15話14.7%に比べ小幅上昇した。またKBS2『死六臣』は2.7%で前日の3.4%に比べやや下がっている。
また他の視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによると13日に放送されたMBC『太王四神記』第3話は全国基準23.8%で前日の第2話23.7%に比べて0.1ポイント上昇した。
11日第1話17.7%に比べ6ポイント上昇しヒットを予告した同ドラマだったが、前日(2話)に比べると小幅上昇を見せたにとどまった。なお10日に放送された『太王四神記』スペシャル放送は11.3%だった。
同時間帯放送されたSBS『完璧な隣人と出会い方』第16話は16.7%で、前日の第15話の14.9%に比べ小幅上昇し、前日の不振から脱出した格好だ。当初『太王四神記』の疾走によって苦戦が予想されたが、平均視聴率を回復しながら人気をキープしている。
KBS2『死六臣』は3.1%で、前日3.4%と近い数値だった。
放送開始日をめぐり数回延期を繰り返した『太王四神記』は9月10日から4日連続編成という特別編成を通じてひとまず視聴者を引き付け、人気ドラマの基準である視聴率20%台に定着したもようだ。
視聴率調査会社TNSメディアコリアによると13日放送された『太王四神記』第3話は全国基準26.9%で同時間帯1位を記録した。これは前日12日、第2話と同じ数値だ。11日の第1話は20.4%だった。
同時間帯に放送されたSBS『完璧な隣人と出会い方』第16話は16.2%で前日15話14.7%に比べ小幅上昇した。またKBS2『死六臣』は2.7%で前日の3.4%に比べやや下がっている。
また他の視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによると13日に放送されたMBC『太王四神記』第3話は全国基準23.8%で前日の第2話23.7%に比べて0.1ポイント上昇した。
11日第1話17.7%に比べ6ポイント上昇しヒットを予告した同ドラマだったが、前日(2話)に比べると小幅上昇を見せたにとどまった。なお10日に放送された『太王四神記』スペシャル放送は11.3%だった。
同時間帯放送されたSBS『完璧な隣人と出会い方』第16話は16.7%で、前日の第15話の14.9%に比べ小幅上昇し、前日の不振から脱出した格好だ。当初『太王四神記』の疾走によって苦戦が予想されたが、平均視聴率を回復しながら人気をキープしている。
KBS2『死六臣』は3.1%で、前日3.4%と近い数値だった。
放送開始日をめぐり数回延期を繰り返した『太王四神記』は9月10日から4日連続編成という特別編成を通じてひとまず視聴者を引き付け、人気ドラマの基準である視聴率20%台に定着したもようだ。
ペ・ヨンジュンとキム・ジョンハクPDのパワーと人気
MBCファンタジー大河ドラマ『太王四神記』の第1話が、最近放映されたドラマの中で、最も高い視聴率を記録した。10日『太王四神記スペシャル』の放映で序曲を紹介した『太王四神記』は、11日の第1話で3年間の努力と結実を視聴者の前に披露した。
檀君神話を土台に韓民族の古代史をファンタジーで演出した『太王四神記』の第1話は、AGBニールセンでは17.7%の全国視聴率(TNSメディア・コリアは20.4%)をマーク、第1話からテレビドラマの話題作に浮上した。これは、今年放映されたドラマの第1話の視聴率の中で、最高の数値。5月放映開始以降、社会的現象を伴ったSBS『銭の戦争』の第1話は、16.4%で出発した。最近人気を謳歌しているSBS大河ドラマ『王と私』の第1話の視聴率は、『太王四神記』の第1話より低い14.4%だった。
『太王四神記』は、SBSで放映された『砂時計』で、韓国ドラマ史の一角を築いたキム・ジョンハクPDが、韓流スターペ・ヨンジュンとタッグを組み、約 430億ウォンの制作コストを投じて、広開土大王の生涯を描いたファンタジー大河ドラマ。過去3年間多くのうわさが流れ、4回放映が延期される曲折を乗り越え、11日ついに幕を開け、結果的に成功的な出発を見せた。『太王四神記』がファンタジー史劇と言う新しいジャンルを通じて、これからどのように展開されるか関心が集められている。
檀君神話を土台に韓民族の古代史をファンタジーで演出した『太王四神記』の第1話は、AGBニールセンでは17.7%の全国視聴率(TNSメディア・コリアは20.4%)をマーク、第1話からテレビドラマの話題作に浮上した。これは、今年放映されたドラマの第1話の視聴率の中で、最高の数値。5月放映開始以降、社会的現象を伴ったSBS『銭の戦争』の第1話は、16.4%で出発した。最近人気を謳歌しているSBS大河ドラマ『王と私』の第1話の視聴率は、『太王四神記』の第1話より低い14.4%だった。
『太王四神記』は、SBSで放映された『砂時計』で、韓国ドラマ史の一角を築いたキム・ジョンハクPDが、韓流スターペ・ヨンジュンとタッグを組み、約 430億ウォンの制作コストを投じて、広開土大王の生涯を描いたファンタジー大河ドラマ。過去3年間多くのうわさが流れ、4回放映が延期される曲折を乗り越え、11日ついに幕を開け、結果的に成功的な出発を見せた。『太王四神記』がファンタジー史劇と言う新しいジャンルを通じて、これからどのように展開されるか関心が集められている。
イ・ジア、『太王四神記』出演の決め手は涙の演技
新鋭のイ・ジアが、『太王四神記』でヒロインにキャスティングされた決め手となったのは、亡くなった父親に対する深い恋しさを表現したアドリブ演技だった。
同ドラマの制作会社TSGカンパニーは13日、ドラマを演出するキム・ジョンハク監督がオーディションでイ・ジアに対し、「どんな状況でもいいから作り出し、アドリブで演じてみなさい」と要求、イ・ジアは動じることなく、父親と対話するシーンを一人で演じた、というキャスティング秘話を明かした。
オーディションでイ・ジアは、両目に涙を溜め、「お父さん、お酒を買ってきました」「親孝行したかったのに…」などの台詞を通じて、生前の父にしてあげられなかったことへの後悔を余韻たっぷりに語った。
さらに、イ・ジアが作り出したシーンが亡くなった父親の墓前であったため、オーディションを見守る関係者たちは厳粛な雰囲気に包まれた。なお、実際のイ・ジアの父親は健在だ。
この演技が『太王四神記』を演出するキム・ジョンハク監督とキャスティング関係者の心を捉えた。だが、イ・ジアの出演が決まるまでには、約30回にわたるオーディションを経て、カメラテスト、台本の読み合わせ、関係者のミーティングなど、徹底した審査が行われた。
同ドラマでイ・ジアは、神話時代を背景にした第1話では桓雄に愛される熊族の女性セオを演じた。19日に放送される第4話からは大人になったスジニ役として登場する。
同ドラマの制作会社TSGカンパニーは13日、ドラマを演出するキム・ジョンハク監督がオーディションでイ・ジアに対し、「どんな状況でもいいから作り出し、アドリブで演じてみなさい」と要求、イ・ジアは動じることなく、父親と対話するシーンを一人で演じた、というキャスティング秘話を明かした。
オーディションでイ・ジアは、両目に涙を溜め、「お父さん、お酒を買ってきました」「親孝行したかったのに…」などの台詞を通じて、生前の父にしてあげられなかったことへの後悔を余韻たっぷりに語った。
さらに、イ・ジアが作り出したシーンが亡くなった父親の墓前であったため、オーディションを見守る関係者たちは厳粛な雰囲気に包まれた。なお、実際のイ・ジアの父親は健在だ。
この演技が『太王四神記』を演出するキム・ジョンハク監督とキャスティング関係者の心を捉えた。だが、イ・ジアの出演が決まるまでには、約30回にわたるオーディションを経て、カメラテスト、台本の読み合わせ、関係者のミーティングなど、徹底した審査が行われた。
同ドラマでイ・ジアは、神話時代を背景にした第1話では桓雄に愛される熊族の女性セオを演じた。19日に放送される第4話からは大人になったスジニ役として登場する。
チェ・ミンスの怪演光る
大型ファンタジー時代劇『太王四神記』(MBC)が連日話題を呼んでいるが、ペ・ヨンジュンだけでなく、火天会の大長老役を演じるチェ・ミンスの変身ぶりにも注目が集まっている。
11日のラストシーンに登場した怪しげな白髪の老人は、12日の放送でチェ・ミンスであることが分かった。
大長老は、「珠申(ジュシン=古代朝鮮の呼び名の1つ)の末裔(まつえい)」たちが天の力を持てないようにするため広開土大王・談徳(ペ・ヨンジュン)と終始確執を繰り広げる人物だ。
全身しわに覆われ、声も枯れ薄気味悪い「悪役」を象徴的に見せるため、チェ・ミンスは5時間にわたり特殊メークを施されたという。
チェ・ミンスのこうした変身ぶりに「チェ・ミンスの役が最も目を引いた」「チェ・ミンスだと分からなかった。特殊メークもすごいし、演技面でも役柄を演じきっていると思う」と評価する声が出た一方で、「発音が変で何を話しているのか分からなかった」「外国語だと思った」という否定的な書き込みもあった。
チェ・ミンスは当初、このシーンを中国語で演じたが、諸問題を考慮し韓国語でアフレコし直したという。このため、ドラマで演じているときの口の動きと実際のセリフが合わないということもあり、視聴者に指摘されたのだ。
『太王四神記』は12日の放送で視聴率26.9%(TNSメディア・コリア集計)をマークした。
11日のラストシーンに登場した怪しげな白髪の老人は、12日の放送でチェ・ミンスであることが分かった。
大長老は、「珠申(ジュシン=古代朝鮮の呼び名の1つ)の末裔(まつえい)」たちが天の力を持てないようにするため広開土大王・談徳(ペ・ヨンジュン)と終始確執を繰り広げる人物だ。
全身しわに覆われ、声も枯れ薄気味悪い「悪役」を象徴的に見せるため、チェ・ミンスは5時間にわたり特殊メークを施されたという。
チェ・ミンスのこうした変身ぶりに「チェ・ミンスの役が最も目を引いた」「チェ・ミンスだと分からなかった。特殊メークもすごいし、演技面でも役柄を演じきっていると思う」と評価する声が出た一方で、「発音が変で何を話しているのか分からなかった」「外国語だと思った」という否定的な書き込みもあった。
チェ・ミンスは当初、このシーンを中国語で演じたが、諸問題を考慮し韓国語でアフレコし直したという。このため、ドラマで演じているときの口の動きと実際のセリフが合わないということもあり、視聴者に指摘されたのだ。
『太王四神記』は12日の放送で視聴率26.9%(TNSメディア・コリア集計)をマークした。
2007年9月12日水曜日
CGはスゴイけど内容は難解
視聴者らは、制作費投入により完成した『太王四神記』中のコンピューターグラフィックスなど、派手な見せ場には満足感を示した一方、内容に関しては「難解すぎて何の話かよく分からない」といった意見を寄せている。
制作費が投じられた『太王四神記』(脚本ソン・ジナ、演出キム・ジョンハク)は、11日午後10時に第1話が放送された。
ペ・ヨンジュンが演じる広開土大王・談徳の一代記を中心とした『太王四神記』は、この日高句麗の小獣林王時代からスタート、「約束の王」談徳が誕生する背景を説明するため、2000年を遡り先史時代までを描いた。
先史時代の部分では、神話時代に空から舞い降りてきた桓雄(ペ・ヨンジュン)と彼に従う熊族、熊族と対立する虎族の話、そして朱雀、玄武、青龍、白虎らの戦闘シーンなどが主に放映された。
第1話の放送とドラマに登場した「玄武」「朱雀」などが、さまざまなインターネットのポータルサイトで上位に浮上したこととも無関係ではないということだ。
制作陣自らも第1話の内容が難解だということを認めているため、第1話に登場人物を通して神話時代についての説明をかなり挿入したのではないか、という主張も出ている。
「神話時代」を第1話を描こうとした点が、難解と決定的な要因ととみられる。
視聴者は、「まるでテレビで映画を見ているような感じだった」と話し、第1話に登場したCGなどにも、満足していると評価した。12日放送の第2話から談徳の一代記に焦点を合わせ、ドラマが展開する。
制作費が投じられた『太王四神記』(脚本ソン・ジナ、演出キム・ジョンハク)は、11日午後10時に第1話が放送された。
ペ・ヨンジュンが演じる広開土大王・談徳の一代記を中心とした『太王四神記』は、この日高句麗の小獣林王時代からスタート、「約束の王」談徳が誕生する背景を説明するため、2000年を遡り先史時代までを描いた。
先史時代の部分では、神話時代に空から舞い降りてきた桓雄(ペ・ヨンジュン)と彼に従う熊族、熊族と対立する虎族の話、そして朱雀、玄武、青龍、白虎らの戦闘シーンなどが主に放映された。
第1話の放送とドラマに登場した「玄武」「朱雀」などが、さまざまなインターネットのポータルサイトで上位に浮上したこととも無関係ではないということだ。
制作陣自らも第1話の内容が難解だということを認めているため、第1話に登場人物を通して神話時代についての説明をかなり挿入したのではないか、という主張も出ている。
「神話時代」を第1話を描こうとした点が、難解と決定的な要因ととみられる。
視聴者は、「まるでテレビで映画を見ているような感じだった」と話し、第1話に登場したCGなどにも、満足していると評価した。12日放送の第2話から談徳の一代記に焦点を合わせ、ドラマが展開する。
2007年9月11日火曜日
ヨン様VSソン・イルグクのドラマ対決
トップスターのペ・ヨンジュンとソン・イルグクはこの秋、テレビドラマで真っ向対決を繰り広げることになった。話題作『太王四神記』(MBC)と『ロビイスト』(SBS)でそれぞれ主演、カリスマ俳優のぶつかり合いとなりそうだ。
巨額の制作費が投じられているが、ジャンルは違う。
ファンタジー的な要素が強い時代劇。
それに対しソン・イルグクがチャン・ジニョン、ハン・ジェソクと共演する『ロビイスト』は、全世界をまたにかけ活躍するロビイストを描いた現代ドラマだ。登場するのはペ・ヨンジュン。
MBC『太王四神記』は10日のスペシャル版でスタート、11日から13日まで夜9時55分から1-3話を放映し本格的な展開に入り、視聴率を狙う。翌週19日からは水木ドラマとしての放映だ。早くから「大作」と伝えられてきただけに、視聴者の関心は高まっている。10月3日には、9時55分からSBS水木ドラマ『ロビイスト』でソン・イルグクが登場する。
詐欺師、また恋愛に胸を痛めるロマンチストのハリー役として七変化を見せる。
ソフトなイメージでファンにアピールしてきたペ・ヨンジュンが、長い髪をなびかせ剣を振りかざし演技するのも、初めての試みだ。韓流スターとあって、卓越した演技力と斬新なコンピューターグラフィックスで視聴者を魅了しようというのが狙いだ。これに対し、時代劇ドラマ『海神』(KBS)や『朱蒙』(MBC)で国民的俳優になったソン・イルグクが現代ドラマで時代劇と対決するというのも皮肉だ。
現代ドラマに出演し、ペ・ヨンジュンに劣らぬ演技力を見せてきたソン・イルグクなら、視聴率争いでも決して遅れは取らないとの覚悟で臨むだろう。
巨額の制作費が投じられているが、ジャンルは違う。
ファンタジー的な要素が強い時代劇。
それに対しソン・イルグクがチャン・ジニョン、ハン・ジェソクと共演する『ロビイスト』は、全世界をまたにかけ活躍するロビイストを描いた現代ドラマだ。登場するのはペ・ヨンジュン。
MBC『太王四神記』は10日のスペシャル版でスタート、11日から13日まで夜9時55分から1-3話を放映し本格的な展開に入り、視聴率を狙う。翌週19日からは水木ドラマとしての放映だ。早くから「大作」と伝えられてきただけに、視聴者の関心は高まっている。10月3日には、9時55分からSBS水木ドラマ『ロビイスト』でソン・イルグクが登場する。
詐欺師、また恋愛に胸を痛めるロマンチストのハリー役として七変化を見せる。
ソフトなイメージでファンにアピールしてきたペ・ヨンジュンが、長い髪をなびかせ剣を振りかざし演技するのも、初めての試みだ。韓流スターとあって、卓越した演技力と斬新なコンピューターグラフィックスで視聴者を魅了しようというのが狙いだ。これに対し、時代劇ドラマ『海神』(KBS)や『朱蒙』(MBC)で国民的俳優になったソン・イルグクが現代ドラマで時代劇と対決するというのも皮肉だ。
現代ドラマに出演し、ペ・ヨンジュンに劣らぬ演技力を見せてきたソン・イルグクなら、視聴率争いでも決して遅れは取らないとの覚悟で臨むだろう。
大祚栄-王と私-李サン-太王四神記、時代劇天下到来
高句麗を時代背景にした時代劇が高い人気を享受したのに続き、この下半期も時代劇がテレビ劇場を占領する見込みだ。
時代劇はKBSが『大祚栄』(テジョヨン)KBS2が『死六臣』(サユクシン)、SBSが『王と私』である。
(テワンサシンギ)と『李?(イ・サン)-正祖(チョンジョ)大王』が加勢し、11月にはフュージョン時代劇『洪吉童』(ホン・ギルドン)が加わる。
9月3日と4日には特集ドラマMBC『香丹伝』(ヒャンダンジョン)が放送される。下半期に放送される時代劇だけで6編以上だ。崔秀宗(チェ・スジョン)の学歴詐称問題があったにもかかわらず30%を超す高い視聴率で、週末最高視聴率番組に陣取ってから久しい。
内侍に対する新たな解釈で話題を集めているチョン・グァンリョル、ク・ヘソン、オ・マンソク主演『王と私』(写真中左)も、放送第2話で視聴率20%台に迫り、国民ドラマ誕生を期待させている。
放送日延期で問題を抱えてきたペ・ヨンジュン、ムン・ソリ主演『太王四神記』(写真下)は、大王の一代記を描き、ハリウッド映画にも劣らないスケールとCGで視聴者たちの関心を集めているほか、『宮廷女官チャングムの誓い』を演出したイ・ビョンフンプロデューサーがメガホンを取った『李?-正祖大王』(写真中右)もイ・ソジン、ハン・ジミン、イ・スンジェをキャスティングし決戦に備えている。
チュ・ジフン-チョ・ヒョンジェの相次ぐ降板で危機にあったが、出演陣を撮影に入る計画だ。
このように時代劇がブラウン管で猛威をふるうには不倫と家族史の暴露戦が横行したドラマに対し、視聴者たちが食傷気味だということが大きく作用したものと見られるほか、視聴者の階層が10~20代から30~40代以降の中壮年層に移ったのも一役買っていると分析される。
時代劇はKBSが『大祚栄』(テジョヨン)KBS2が『死六臣』(サユクシン)、SBSが『王と私』である。
(テワンサシンギ)と『李?(イ・サン)-正祖(チョンジョ)大王』が加勢し、11月にはフュージョン時代劇『洪吉童』(ホン・ギルドン)が加わる。
9月3日と4日には特集ドラマMBC『香丹伝』(ヒャンダンジョン)が放送される。下半期に放送される時代劇だけで6編以上だ。崔秀宗(チェ・スジョン)の学歴詐称問題があったにもかかわらず30%を超す高い視聴率で、週末最高視聴率番組に陣取ってから久しい。
内侍に対する新たな解釈で話題を集めているチョン・グァンリョル、ク・ヘソン、オ・マンソク主演『王と私』(写真中左)も、放送第2話で視聴率20%台に迫り、国民ドラマ誕生を期待させている。
放送日延期で問題を抱えてきたペ・ヨンジュン、ムン・ソリ主演『太王四神記』(写真下)は、大王の一代記を描き、ハリウッド映画にも劣らないスケールとCGで視聴者たちの関心を集めているほか、『宮廷女官チャングムの誓い』を演出したイ・ビョンフンプロデューサーがメガホンを取った『李?-正祖大王』(写真中右)もイ・ソジン、ハン・ジミン、イ・スンジェをキャスティングし決戦に備えている。
チュ・ジフン-チョ・ヒョンジェの相次ぐ降板で危機にあったが、出演陣を撮影に入る計画だ。
このように時代劇がブラウン管で猛威をふるうには不倫と家族史の暴露戦が横行したドラマに対し、視聴者たちが食傷気味だということが大きく作用したものと見られるほか、視聴者の階層が10~20代から30~40代以降の中壮年層に移ったのも一役買っていると分析される。
太王四神記のキャスト
ペ・ヨンジュン(タムドク役)
王の星が輝いた日に生まれ、天神の血を受け継いだジュシンの王。高句麗の広開土王タムドク役。ジュシンの王として四神の神物とその主人を探し出し、桓雄時代から続いてきた縁と運命の紐を解いて行くドラマ全体の主人公。文武を兼備した太王として私利分別が正確で正義感が強く、強いリーダーシップを持った人物。
■ムン・ソリ(ソ・キハ役)
豪族の火の神女であるカジンの転生で、スジニの実姉。火天会によって親を奪われ、記憶も失い、妹であるスジニとは別々に育てられ、互いの存在が知らないまま天の力を独占しようとする火天会によって育てられる。15歳になった日、火天会によって国内城の天地神堂に入るようになり、自らを火天会の神女だと思い、火天会の使命を人生のすべてと思って生きてきた彼女だった。少なくともタムドクに会う前までは…。
■イ・ジア(スジニ役)
熊族の女人セオの転生で桓雄(ファヌン)によって火の力を持つようになった桓雄の恋人。1歳にもならない年に火天会によって両親と姉を奪われ、コムル村の人々に発見され、ヒョンゴを師匠と呼び、師匠に似て笑い話が上手な子どもに育つ。周辺に女性がいないコムル村で成長したため、女の子というよりわんぱく小僧で、弓術に優れ、賭博やスリにも才能を見せる動きが早い武士に育った。そうしたスジニが市場で偶然にタムドクと出会い、彼らの縁が再び始まった…。
■ユン・テヨン (ヨン・ホゲ役)
夜空にジュシン王の星が浮び上がった時、タムドクと同じ日に生まれた高句麗最高の貴族。ヨン・ガリョを父親に、そしてソスリム王の妹を母親にして生まれたヨン・ホゲは、名実共に王の末裔として仰ぎ敬われた。しかし母親のヨン夫人が他界した理由を知り、キハを愛するようになってから…彼は王になる決心を固め、タムドクと対立するようになる。
■パク・サンウォン(ヨン・リョ役)
高句麗で王よりも多くの数の兵を従えたという高句麗第一の貴族で、王の次席である太大兄として、息子ヨン・ホゲを高句麗の王にしようと火天会の大長老と結託してタムドクとことごとくに対立する。タムドクの牽制者としてカリスマを発散し、知略的で冷徹な人物。
■チェ・ミンス (大長老役)
ジュシンの末裔が天の力を持つことができないように阻む使命を持った、火天会の大長老。しかし彼は、ただジュシンの末裔に与えられる天の力を阻むだけでは野心を満足させることができず、彼はその天の力を自ら欲しいと願う。そのために彼は、ジュシン王の末裔を手に入れなければならず、必ず四神の産物を彼の手で探さなければならない。
■■ 企画意図 ■■
韓半島歴史で唯一、広大な大陸征服を成し、韓民族の気質を高めた広開土大王の活躍の姿を躍動的な画面で構成し、ドラマを通じてお茶の間に届けることにした。
そして四神によるファンタジー。
広開土大王とともに高句麗江西古墳壁画の四神図に描かれている四神をドラマの中に登場させ、ファンタジー的な要素を加味した。四神とともに広開土大王が王になって行く過程を通じて、逆境と苦難を乗り越えて立ち上がる広開土大王のサクセスストーリーと、その過程で見える臣下と国民を愛する温かくて人間的な王の姿が、征服君主として広開土大王の姿とともに表現され、視聴者が画面を通じて広開土大王を直接見て感じることができるファンタジー叙事ドラマを制作することになった。
王の星が輝いた日に生まれ、天神の血を受け継いだジュシンの王。高句麗の広開土王タムドク役。ジュシンの王として四神の神物とその主人を探し出し、桓雄時代から続いてきた縁と運命の紐を解いて行くドラマ全体の主人公。文武を兼備した太王として私利分別が正確で正義感が強く、強いリーダーシップを持った人物。
■ムン・ソリ(ソ・キハ役)
豪族の火の神女であるカジンの転生で、スジニの実姉。火天会によって親を奪われ、記憶も失い、妹であるスジニとは別々に育てられ、互いの存在が知らないまま天の力を独占しようとする火天会によって育てられる。15歳になった日、火天会によって国内城の天地神堂に入るようになり、自らを火天会の神女だと思い、火天会の使命を人生のすべてと思って生きてきた彼女だった。少なくともタムドクに会う前までは…。
■イ・ジア(スジニ役)
熊族の女人セオの転生で桓雄(ファヌン)によって火の力を持つようになった桓雄の恋人。1歳にもならない年に火天会によって両親と姉を奪われ、コムル村の人々に発見され、ヒョンゴを師匠と呼び、師匠に似て笑い話が上手な子どもに育つ。周辺に女性がいないコムル村で成長したため、女の子というよりわんぱく小僧で、弓術に優れ、賭博やスリにも才能を見せる動きが早い武士に育った。そうしたスジニが市場で偶然にタムドクと出会い、彼らの縁が再び始まった…。
■ユン・テヨン (ヨン・ホゲ役)
夜空にジュシン王の星が浮び上がった時、タムドクと同じ日に生まれた高句麗最高の貴族。ヨン・ガリョを父親に、そしてソスリム王の妹を母親にして生まれたヨン・ホゲは、名実共に王の末裔として仰ぎ敬われた。しかし母親のヨン夫人が他界した理由を知り、キハを愛するようになってから…彼は王になる決心を固め、タムドクと対立するようになる。
■パク・サンウォン(ヨン・リョ役)
高句麗で王よりも多くの数の兵を従えたという高句麗第一の貴族で、王の次席である太大兄として、息子ヨン・ホゲを高句麗の王にしようと火天会の大長老と結託してタムドクとことごとくに対立する。タムドクの牽制者としてカリスマを発散し、知略的で冷徹な人物。
■チェ・ミンス (大長老役)
ジュシンの末裔が天の力を持つことができないように阻む使命を持った、火天会の大長老。しかし彼は、ただジュシンの末裔に与えられる天の力を阻むだけでは野心を満足させることができず、彼はその天の力を自ら欲しいと願う。そのために彼は、ジュシン王の末裔を手に入れなければならず、必ず四神の産物を彼の手で探さなければならない。
■■ 企画意図 ■■
韓半島歴史で唯一、広大な大陸征服を成し、韓民族の気質を高めた広開土大王の活躍の姿を躍動的な画面で構成し、ドラマを通じてお茶の間に届けることにした。
そして四神によるファンタジー。
広開土大王とともに高句麗江西古墳壁画の四神図に描かれている四神をドラマの中に登場させ、ファンタジー的な要素を加味した。四神とともに広開土大王が王になって行く過程を通じて、逆境と苦難を乗り越えて立ち上がる広開土大王のサクセスストーリーと、その過程で見える臣下と国民を愛する温かくて人間的な王の姿が、征服君主として広開土大王の姿とともに表現され、視聴者が画面を通じて広開土大王を直接見て感じることができるファンタジー叙事ドラマを制作することになった。
ベールを脱いだ『太王四神記」
韓国ドラマに新しい歴史を築く作品が、ついにベールを脱いだ。
11日の放送スタートを目前に控えた(演出キム・ジョンハク)が6日、MBC経営センターで第1話すべてと第2話の前半など、約90分を記者試写会で公開した。
これまで「神秘主義」戦略でヤキモキさせてきた『太王四神記』。この日の試写会後には、期待と不安が入り混じった声が聞かれた。
第1話は、桓雄(ペ・ヨンジュン)が降り立ち、神話を幻想的にひもといていく。
桓雄は女性(イ・ジア)と結婚して檀君が生まれる。桓雄を慕うと同時に、嫉妬とねたみの塊となっている神女カジン(ムン・ソリ)が2人の間に入り、三角関係が繰り広げられる。キム・ジョンハクプロデューサーは、「第1話に全体のあらすじが含まれているため、これを逃すと残りの内容を理解するのが難しくなるのが悩み。学校で古朝鮮神話を習っているため、韓国人の視聴者はすぐ理解できると思うが…」と語った。
『太王四神記』はファンタジー叙事ドラマという新しいジャンルを導入し、初回から派手なCGで古朝鮮の神話を描いていく。
韓国ドラマとしては初めて5.1チャンネルのサウンドを満喫することができるように制作された。キムプロデューサーは、「『ロード・オブ・ザ・リング』のチームと技術提携を進めたが、両国のシステムが合わず、結局韓国の技術で制作することになった。ただ、CGが多少ぎこちない部分があり、放送初日まで徹夜で作業するつもりだ」と話す。第1話では、血しぶきが上がる戦闘で人々が残酷に殺される場面があり、「15歳以上観覧可」の等級がつけられた。行き過ぎたリアルな描写が、今後物議を醸すものと予想される。
11日の放送スタートを目前に控えた(演出キム・ジョンハク)が6日、MBC経営センターで第1話すべてと第2話の前半など、約90分を記者試写会で公開した。
これまで「神秘主義」戦略でヤキモキさせてきた『太王四神記』。この日の試写会後には、期待と不安が入り混じった声が聞かれた。
第1話は、桓雄(ペ・ヨンジュン)が降り立ち、神話を幻想的にひもといていく。
桓雄は女性(イ・ジア)と結婚して檀君が生まれる。桓雄を慕うと同時に、嫉妬とねたみの塊となっている神女カジン(ムン・ソリ)が2人の間に入り、三角関係が繰り広げられる。キム・ジョンハクプロデューサーは、「第1話に全体のあらすじが含まれているため、これを逃すと残りの内容を理解するのが難しくなるのが悩み。学校で古朝鮮神話を習っているため、韓国人の視聴者はすぐ理解できると思うが…」と語った。
『太王四神記』はファンタジー叙事ドラマという新しいジャンルを導入し、初回から派手なCGで古朝鮮の神話を描いていく。
韓国ドラマとしては初めて5.1チャンネルのサウンドを満喫することができるように制作された。キムプロデューサーは、「『ロード・オブ・ザ・リング』のチームと技術提携を進めたが、両国のシステムが合わず、結局韓国の技術で制作することになった。ただ、CGが多少ぎこちない部分があり、放送初日まで徹夜で作業するつもりだ」と話す。第1話では、血しぶきが上がる戦闘で人々が残酷に殺される場面があり、「15歳以上観覧可」の等級がつけられた。行き過ぎたリアルな描写が、今後物議を醸すものと予想される。
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