2007年9月11日火曜日

大祚栄-王と私-李サン-太王四神記、時代劇天下到来

高句麗を時代背景にした時代劇が高い人気を享受したのに続き、この下半期も時代劇がテレビ劇場を占領する見込みだ。
時代劇はKBSが『大祚栄』(テジョヨン)KBS2が『死六臣』(サユクシン)、SBSが『王と私』である。
(テワンサシンギ)と『李?(イ・サン)-正祖(チョンジョ)大王』が加勢し、11月にはフュージョン時代劇『洪吉童』(ホン・ギルドン)が加わる。
9月3日と4日には特集ドラマMBC『香丹伝』(ヒャンダンジョン)が放送される。下半期に放送される時代劇だけで6編以上だ。崔秀宗(チェ・スジョン)の学歴詐称問題があったにもかかわらず30%を超す高い視聴率で、週末最高視聴率番組に陣取ってから久しい。

内侍に対する新たな解釈で話題を集めているチョン・グァンリョル、ク・ヘソン、オ・マンソク主演『王と私』(写真中左)も、放送第2話で視聴率20%台に迫り、国民ドラマ誕生を期待させている。
放送日延期で問題を抱えてきたペ・ヨンジュン、ムン・ソリ主演『太王四神記』(写真下)は、大王の一代記を描き、ハリウッド映画にも劣らないスケールとCGで視聴者たちの関心を集めているほか、『宮廷女官チャングムの誓い』を演出したイ・ビョンフンプロデューサーがメガホンを取った『李?-正祖大王』(写真中右)もイ・ソジン、ハン・ジミン、イ・スンジェをキャスティングし決戦に備えている。
チュ・ジフン-チョ・ヒョンジェの相次ぐ降板で危機にあったが、出演陣を撮影に入る計画だ。
このように時代劇がブラウン管で猛威をふるうには不倫と家族史の暴露戦が横行したドラマに対し、視聴者たちが食傷気味だということが大きく作用したものと見られるほか、視聴者の階層が10~20代から30~40代以降の中壮年層に移ったのも一役買っていると分析される。

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