視聴者らは、制作費投入により完成した『太王四神記』中のコンピューターグラフィックスなど、派手な見せ場には満足感を示した一方、内容に関しては「難解すぎて何の話かよく分からない」といった意見を寄せている。
制作費が投じられた『太王四神記』(脚本ソン・ジナ、演出キム・ジョンハク)は、11日午後10時に第1話が放送された。
ペ・ヨンジュンが演じる広開土大王・談徳の一代記を中心とした『太王四神記』は、この日高句麗の小獣林王時代からスタート、「約束の王」談徳が誕生する背景を説明するため、2000年を遡り先史時代までを描いた。
先史時代の部分では、神話時代に空から舞い降りてきた桓雄(ペ・ヨンジュン)と彼に従う熊族、熊族と対立する虎族の話、そして朱雀、玄武、青龍、白虎らの戦闘シーンなどが主に放映された。
第1話の放送とドラマに登場した「玄武」「朱雀」などが、さまざまなインターネットのポータルサイトで上位に浮上したこととも無関係ではないということだ。
制作陣自らも第1話の内容が難解だということを認めているため、第1話に登場人物を通して神話時代についての説明をかなり挿入したのではないか、という主張も出ている。
「神話時代」を第1話を描こうとした点が、難解と決定的な要因ととみられる。
視聴者は、「まるでテレビで映画を見ているような感じだった」と話し、第1話に登場したCGなどにも、満足していると評価した。12日放送の第2話から談徳の一代記に焦点を合わせ、ドラマが展開する。
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